ウッドデッキの制作 塗装編

ウッドデッキを作る事って田舎ではありがちなテーマです。
今回作成するのは自宅のではなく仕事場のウッドデッキです。
職場のウッドデッキは防腐剤の再塗布がされないまま長年放置されていたので、湿気で腐っていました。

自宅のならば新しいデザインを検討するのですが、今回は職場のなので床のコンクリートの形状も考慮して同じデザインで作り直します。その場合に必要なのが、材料の選定と塗装です。

田舎だとホームセンター以外にも製材所という企業があり、材料を小売りしてくれます。製材所が近くになくても、森林組合という森のJAみたいな組織が全国にありますので、そちらに相談しても販売してくれます。

なじみの取引先ができると割引以外にも材料の相談に乗ってくれたりと、いろんなメリットがあるので、仲良くなるのは大事です。
私の場合値段で使い分けていますが、配達してくれて不良品の交換に気安く応じてくれる製材所を利用しています。

今回は必要となる材料は柱などの骨組みで使う105mm角の角材と105mm×30mmの間柱です。
角材は手元に在庫があったので、間柱だけ10本注文してみました。
配達料込みで3mの材で7,000円でした。

届いた材料を降ろすのはもちろん手伝います。
今回は安くしてもらった代わりに、乾燥されていない生木が届きましたので、ガレージなどに並べて簡単に自然乾燥させました。生木は重いので取扱いは慎重に。
慣れないときは4mの材だとかなり重いです。

数日乾燥させてからいよいよ塗装開始です。
塗料はどこでも手に入るキシラデコール(以下キシラ)を選びました。

キシラデコール 16リットル<PR>

この商品は文化財の保護などにも使われているらしく、ホームセンターのオリジナル商品よりもやはり長持ちします。

このキシラデコール、よく撹拌(かくはん)してから使うのですが、材に塗り込むのに使う道具に気を配った方がいいです。
私は最初モップみたいな塗装具を選んだのですが、キシラがどばどば垂れ落ちて、もったいないし、無駄が多すぎました。
そこでおすすめなのが、台形のスポンジをしたコテバケです。
この商品を使うと少ない塗料をムラなく広範囲に塗ることができます。
液だれも少ないので、地面を汚す心配も少なくなります。

ワンタッチコテバケ<PR>

このコテバケを使って、材料にキシラを塗布します。

そして数時間乾燥させてから2回目を塗ります。

本当は一日おいた方がいいのでしょうが、今回は時間的余裕がなかったので、サクッと二度塗りを終了しました。

次は既存のデッキを撤去して、いよいよ新しいデッキの制作にかかります。
先に既存のデッキを採寸して材料を切っておくと早いので、お天気と相談しながらの作業です。

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