刃物はプレゼントに嫌われる

ライフハック

グローバルプロのナイフを恋人にもらったとき、「関西では刃物は縁を切るからプレゼントにするのはよくないけど、このナイフはとてもいいからプレゼントするね」と言われました。

その言葉がずっと引っかかってて、他の大人の事情で別れたときにも思い出してしまいました。

(グローバルプロ 三徳包丁 出典:amazon)

 

私の家族は関西人と九州人のカップルの仲人をしたときに三徳包丁に名入れしたものを引き出物にしましたが、クレームがくることはありませんでした。そのカップルも特に離婚の危機を迎えることなく円満に過ごされています。

そんな経験があったので、自分が刃物のプレゼントをすることは控えるようになってしまいました。

昔から刃物は好きで、ナイフそのものをクラフトしたいと思っていたぐらいなんですが、鋼を手に入れるチャンスがなくて今に至ります。最近では車のサスペンションの鉄を熱して叩くというのがあるらしいので、興味津々です。

 

そんな話は置いといてグローバルプロのメリットは包丁のハンドル部分も金属製なので水を全く吸いません。だから清潔な状態を保つことが容易です。

乾燥した地域であれば木柄のハンドルでも、問題ないですが、湿気の多い部屋とか包丁を洗ったときにハンドルを乾かさないと雑菌の温床になってしまいます。

グローバルプロの刃物はすべてハンドルもブレードと一緒に洗うことができます。

もしハンドルのディンプル部分に汚れがつまったとしても歯ブラシなどでこすれば簡単にきれいになります。だから潔癖症の方にもおすすめなんです。

 

ハンドルに使われている木の種類によっては腐ったり劣化してブレードとの隙間が空いてしまい、包丁として使えなくなったりすることもあります。

安物の包丁だとハンドルがプラスチックだったりするんですが、滑るしグリップしづらいし、私はおすすめできません。

ただし刃物好きにとってはマイカルタなんてハンドルの名前を聞いたことがあると思いますが、ハンドルに使われる木の種類にこだわる方もいらっしゃるので、そこまで行くと趣味性が強くなってしまいますね。

(蕎麦切り包丁 出典:amazon)

本当に関係ないですが、蕎麦切り包丁にはハンドルをひもで巻いているものもあり、日本刀に通じるものがあって見ていておもしろいです。

 

ハンドルもさることながらグローバルプロの鋼は研ぎやすいので、業務用にも最適です。

私が使っている砥石はエビ印などプロ用の包丁を扱っている刃物屋さんがおすすめする砥石なんですが、直ぐに刃が付きます。おまけに研いだあとの切れ味が長持ちするんです。


(エビ印 本職用砥石 出典:amazon)

昔はナイフは440Cと呼ばれる鋼がいいとかいわれていましたが、グローバルプロはどれなんでしょうね。

440Cはサビに強いけど、硬度がそこまで高くないということで研ぎやすかったんで、似たような材質なのかも知れません。

ちなみに私が使っている蕎麦切り包丁は青銅2号と呼ばれるタイプだったりするんですが、錆びやすいので毎日蕎麦を切ったあとに乾燥させるなどお手入れに手間がかかります。

グローバルプロは錆びにくいし研ぎやすいしステンレス鋼のいいとこ取りみたいな包丁です。

牛刀と出刃とペティナイフと三徳包丁そろえたら料理のレパートリーも広がること間違いなし!

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